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異文化理解できない


先輩隊員の職場や家の周りに居て、
いっつも先輩隊員に、ひっついてた
耳がたれてて、一番愛嬌のあったアイツ。

別名:ニワトリキラー。

先輩隊員の所に行くといつも見たいた、
かなり聞かん坊の暴れん坊のアイツ。


ついに、人間を噛んだ。噛みついた。


近所の中国人商店の中国人女性を病院送りにした。


ニワトリを噛みつき、殺した時から言われていたこと・・・

      「フーベンを殺す」。


悪さする犬を殺すのは、トンガのしきたり。
おまけに、ウム料理にして食べる。

まったくの異文化だ。


日本も戦前・戦後直後は、食してた。

韓国・中国を中心にアジアは現在も。

牛・鶏・豚・羊・馬・魚・鯨・野菜・・・・・

生命あるものを食べないのか。
決してそんなことはない。


犬=ペット?????
犬≠ペット?????


私が小さい時には家で、犬を飼っていた。
だが、記憶がない。

しかし、今トンガで、犬に囲まれていて、
日本に居た時よりも
すごくすごく身近に感じる。
しかも子犬のお母さん役をしてる。

犬は相棒・家族としての感覚が生まれてた矢先の出来事。

異文化理解の一環として、
先輩隊員と殺すところを見学した。

殺し方・・・・
ここに書けない。。。。。。。
書きたくない。

文字にすると涙が出るし、惨たらしい。残酷。

子犬の時から見てた先輩隊員を思うと
胸が締め付けられる。

なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?
なぜ食べる?

「食べるものがないから食べる」のではない。
「良質な肉」だからなのか?
「宗教性」のものでもない。


異文化理解できない。


悪さする犬を殺すのは、トンガのしきたり。
「それは犬を食べるためのこじ付けだ」
って揶揄する人も居る。

私にはホントかウソかは知らない。分からない。
“犬=ペット”の日本人だもの。
そもそも揶揄なのか・・・?


広い広い世界には異文化は、たっくさんある。
受け入れられる異文化。
受け入れられない異文化。


同じ日本人同志だって、ひとつ屋根の下で暮らす家族間だって、
異文化はある。

カニバリズムと夫の悪い癖(習慣)。

極端すぎるが、どちらも異文化は異文化。


今回、
“犬=ペット”の日本人の私は、
「そういうものなんだ」と状況を把握しただけ。

真の異文化“理解”とは違う気も少々する。
異文化“把握”をしたのである。

しかし、「異文化理解できないこと」から、
異文化理解は始まっているのだろうと思うことにした。

フーベンよ、ご冥福を祈る。
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