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家族 ~ “思いやり”が“重い槍(ヤリ)”~


先輩隊員と、とても重要な異文化理解のことや帰国後進路について話し込んでいたら、
いつもより帰りが遅くなってしまった。

ホストシスターのレカLekaから電話が掛って来て、急いで帰った。

「帰り、遅くなる」の電話をしなかったことと、
遅くなったことを謝った。

「別に大丈夫だよ。気にしないで。
でも、心配した。」

腹の虫が悪かったら、
「うるせーい!別に心配しなくてイイし!!」と思ったかもしれないと思う。。。

しかし、この時は「心配かけてゴメン」と電話を入れなかった自分を悔いた。

それが、
家族なんだって実感した。

自分のことを心配して待っていてくれる家族。
それは日本もトンガも一緒。

日本で、
「帰り、遅くなる」って電話1本入れないで、
よく怒られていたのに、また繰り返してしまった。

面倒くさがり、「別にいっか!」の傲慢な思いやりのない行動。

お姉ちゃんも、別に束縛するつもりもないし、
帰って来なかったら来ないで、別にイイとは思うのではあるが、
ただ単に「心配」なのだったのだと思う。

それを思うと“思いやり”が“重い槍(ヤリ)”として、
圧し掛かる・・・。

たまにしか監視・束縛されてると思ってもないし、遠慮もしていない。

やりたいことやってるけど、
でも、なんか気掛かりで気を使ってるのは、
家族だけど、家族ではないこの微妙な距離感・・・。

だけど、家族だから気になるのかも。

お互い、“思いやり”が“重い槍(ヤリ)”

とても複雑。

難しく考え過ぎなのかな・・・。

昨晩、
阪神・淡路大震災で、ホームスティ中に亡くなったオーストラリア人と
その家族と受け入れ日本人家族の資料を読んだ後だからかな・・・。

しかも今日は色々な事があったしな・・・。

いつも見ていた犬が殺されるのを見て、
かなりのカルチャーショックを受け、
他の犬を見ても涙したからかな・・・。

既存のピースコー(アメリカのボランティア)が新しい家を手に入れて、
着々と引っ越しの準備をしているのを見て、
「NEWマイホームか~」とも思って、ひとり暮らし想像したからかな・・・。

Lekaお姉ちゃんに
「家族だってスゴイ感じたよ」って言いたくなった。

言葉の壁があるから、通じるかな?
明日、言ってみよう・・・
けど、照れくさいから、やめようかな・・・

この照れも家族の証拠かな?

まあ、とりあえず、
国際電話でもケンカしてしまった日本の家族に電話することにしよう。

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↑この日のカレー(トンガ飯)の味は、一生忘れない。
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