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KAVA と TOU’A

カヴァkavaというコショウ科の木の根を粉末にし、水に薄めて飲むものです。
大洋州・オセアニア地域の伝統的な儀式などで飲まれています。
しかし、休日前や何かにつけてトンガ人は飲んでいます。
ちなみに、20:00~夜中の3:00とかのオールナイトで飲みます。
今夜もどこかのカバ集会所で、きっと・・・。
味は、葛根湯? にがーい胃腸薬?? 
そして、舌先がビリビリッ!とします。 
私は漢方の味がしました。
先輩隊員のどなたかは、胃腸の調子が悪い時に飲むのだとか!!


P3270134.jpg

↑歓迎会のあと、カヴァ初体験した時のpuaka。
※本当は女性が飲んではいけません!!※


カヴァは男性のみが飲むものとされています。
先輩隊員曰く、カヴァは去勢的な働きも持っていて、
子供を多く作り過ぎないようにと飲まれる場合もあるのだそう。

「カバを飲むとテンションが下がる」とか俗に言われているのは、そのせいでしょうか・・・。


カヴァを給仕・配る人のことを、トウアtou’aと言います。
女性の役割は、トウアです↓↓↓

P4032114.jpg

カヴァの入った容器クメテkumeteから、
おたまで、1つの両手サイズのお椀イプカヴァipukavaに 注ぎます。
男性はそれを受け取る自分の番が回ってきたら、一気飲みします。

トンガ文化について書かれた本によると、
その昔、男性は好きな女性を、「トウアをしてくれないか」と誘って、
その子の隣をキープして、唯一話す時間を設けたそうです。
トウアをするなら夜に出かけても、親は怒らなかったそうです。

写真のこの時、トウアした方々は、
ホームスティ先のホフォアHofoaの町の重鎮たちだと、後から知りました!
すっごく貴重な体験
P4032117.jpg
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